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マンガでやさしくわかる公認心理師
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公認心理師を目指す人なら読んでおきたい必読入門書です。<br /> マンガパートは、公認心理師を目指すうえでのマインドと、合格後のキャリアを知ることができるストーリーとなっています。<br /> 解説パートは、公認心理師試験で問われる全項目を7分野に集約し要点を解説。試験対策だけではなく、公認心理師として臨床実践を行う際の必須知識を短時間で押さえることができます。<br /> 『公認心理師必携テキスト』責任編集に携わった著者による、やる気UPコラム付です。<br /> <br /> 【「はじめに」より】<br />  人が人の心の傷つきを癒したり、心の問題を解決することを支援するというのは、どういうことでしょうか?<br /> しかも、そんなことは可能なのでしょうか?<br /> そして、そのようなことを仕事として、国家資格をもって為すということが、果たして本当にできるのでしょうか?<br />  精神科医や心療内科医は薬を処方して、うつ病や統合失調症、心身症を治療しようとします。けれども公認心理師は薬なしでどのように、心の問題を解決するのでしょうか?<br />  <br /> このような問題に、できるだけわかりやすくアプローチしたのが本書です。しかも、公認心理師になるためにはどのような気持ちで、どのように臨んだらいいのかを、立場も年齢も経歴もまったく違う3人の女性に焦点を当てて描写・解説しました。<br />  <br /> 上述のように、医師や福祉職と違って、公認心理師は「心で心を癒す」「人と人との関係で心を癒す」専門職です。公認心理師は医師ではありませんので、診断したり薬を処方したりはしません。また、福祉職ではありませんので、行政や公的扶助金などの「制度で人を助ける」ことについては、あまり得意ではありません。<br />  ですので、公認心理師は「自分の心を使って、心を癒す」「問題に対して一緒に真摯な態度で共有することで、これまでとは違った気持ちになってもらう」「新しい認識と感情で問題に立ち向かってもらうのを支援する」という、実にあいまいで外側からは分かりにくい仕事となります。<br />  そのためには、本書でも扱われているように、常に自分を振り返り、身近で日常的なところから自分を磨き続ける必要があります。けれども、この「自らを振り返りつつ、生涯学び続ける」ことこそが、楽しくやりがいのある仕事なのです。<br /> <br /> 公認心理師は同様の「心の専門職」である臨床心理士(民間の認定資格)とはどう違うのでしょうか?まず公認心理師は国家資格であり、大学院を出るだけで受験資格が取れる臨床心理士と違って、大学1年生(現任者を除く)から心理学を学んで、ほとんどの場合は大学院に行かないといけないという、原則6年間の専門教育を受けて初めて受験資格が発生するという点です。この専門教育の長さは、医師や薬剤師と同等のものです。<br /> <br /> そしてこのような国家資格を持ったなら、この資格そのものも資格保有者も国民全体から信頼される必要があります。例えば心臓が急に苦しくなった時に、医師への受診をためらう人はあまりいないと思います。医療機関以外の(つまり医師以外の)人に診てもらおうかと迷う人は、現代の日本にはあまりいないでしょう。<br />  このことと同様に「心がとても痛む」「心の傷が癒えない」という時に、迷わず公認心理師のもとを訪ねてもらえるようになりたいものです。そして、そのような社会こそ誰もが生きやすい社会になっていくと考えます。<br />  あなたも、ぜひ本書を手に取って、「本当にお役に立てる」公認心理師を目指してください。<br /> <br /> <br /> &nbsp;
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書籍
資格・検定
医療・病院・健康・メンタルヘルス
書籍
◆マンガシリーズ◆
書籍
◆電子書籍対応◆
1700
公認心理師を目指す人なら読んでおきたい必読入門書です。<br /> マンガパートは、公認心理師を目指すうえでのマインドと、合格後のキャリアを知ることができるストーリーとなっています。<br /> 解説パートは、公認心理師試験で問われる全項目を7分野に集約し要点を解説。試験対策だけではなく、公認心理師として臨床実践を行う際の必須知識を短時間で押さえることができます。<br /> 『公認心理師必携テキスト』責任編集に携わった著者による、やる気UPコラム付です。<br /> <br /> 【「はじめに」より】<br />  人が人の心の傷つきを癒したり、心の問題を解決することを支援するというのは、どういうことでしょうか?<br /> しかも、そんなことは可能なのでしょうか?<br /> そして、そのようなことを仕事として、国家資格をもって為すということが、果たして本当にできるのでしょうか?<br />  精神科医や心療内科医は薬を処方して、うつ病や統合失調症、心身症を治療しようとします。けれども公認心理師は薬なしでどのように、心の問題を解決するのでしょうか?<br />  <br /> このような問題に、できるだけわかりやすくアプローチしたのが本書です。しかも、公認心理師になるためにはどのような気持ちで、どのように臨んだらいいのかを、立場も年齢も経歴もまったく違う3人の女性に焦点を当てて描写・解説しました。<br />  <br /> 上述のように、医師や福祉職と違って、公認心理師は「心で心を癒す」「人と人との関係で心を癒す」専門職です。公認心理師は医師ではありませんので、診断したり薬を処方したりはしません。また、福祉職ではありませんので、行政や公的扶助金などの「制度で人を助ける」ことについては、あまり得意ではありません。<br />  ですので、公認心理師は「自分の心を使って、心を癒す」「問題に対して一緒に真摯な態度で共有することで、これまでとは違った気持ちになってもらう」「新しい認識と感情で問題に立ち向かってもらうのを支援する」という、実にあいまいで外側からは分かりにくい仕事となります。<br />  そのためには、本書でも扱われているように、常に自分を振り返り、身近で日常的なところから自分を磨き続ける必要があります。けれども、この「自らを振り返りつつ、生涯学び続ける」ことこそが、楽しくやりがいのある仕事なのです。<br /> <br /> 公認心理師は同様の「心の専門職」である臨床心理士(民間の認定資格)とはどう違うのでしょうか?まず公認心理師は国家資格であり、大学院を出るだけで受験資格が取れる臨床心理士と違って、大学1年生(現任者を除く)から心理学を学んで、ほとんどの場合は大学院に行かないといけないという、原則6年間の専門教育を受けて初めて受験資格が発生するという点です。この専門教育の長さは、医師や薬剤師と同等のものです。<br /> <br /> そしてこのような国家資格を持ったなら、この資格そのものも資格保有者も国民全体から信頼される必要があります。例えば心臓が急に苦しくなった時に、医師への受診をためらう人はあまりいないと思います。医療機関以外の(つまり医師以外の)人に診てもらおうかと迷う人は、現代の日本にはあまりいないでしょう。<br />  このことと同様に「心がとても痛む」「心の傷が癒えない」という時に、迷わず公認心理師のもとを訪ねてもらえるようになりたいものです。そして、そのような社会こそ誰もが生きやすい社会になっていくと考えます。<br />  あなたも、ぜひ本書を手に取って、「本当にお役に立てる」公認心理師を目指してください。<br /> <br /> <br /> &nbsp;
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マンガでやさしくわかる公認心理師

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マンガでやさしくわかる公認心理師

品番: 110-2723

1,836 円(税込)

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この商品の基本情報

著者名 福島 哲夫 著/松尾 陽子 シナリオ/神崎 真理子 作画
判型 A5判並製
頁数 240頁
発行/発売 2019年4月
対象者 公認心理師試験の受験者の方

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公認心理師を目指す人なら読んでおきたい必読入門書です。
マンガパートは、公認心理師を目指すうえでのマインドと、合格後のキャリアを知ることができるストーリーとなっています。
解説パートは、公認心理師試験で問われる全項目を7分野に集約し要点を解説。試験対策だけではなく、公認心理師として臨床実践を行う際の必須知識を短時間で押さえることができます。
『公認心理師必携テキスト』責任編集に携わった著者による、やる気UPコラム付です。

【「はじめに」より】
 人が人の心の傷つきを癒したり、心の問題を解決することを支援するというのは、どういうことでしょうか?
しかも、そんなことは可能なのでしょうか?
そして、そのようなことを仕事として、国家資格をもって為すということが、果たして本当にできるのでしょうか?
 精神科医や心療内科医は薬を処方して、うつ病や統合失調症、心身症を治療しようとします。けれども公認心理師は薬なしでどのように、心の問題を解決するのでしょうか?
 
このような問題に、できるだけわかりやすくアプローチしたのが本書です。しかも、公認心理師になるためにはどのような気持ちで、どのように臨んだらいいのかを、立場も年齢も経歴もまったく違う3人の女性に焦点を当てて描写・解説しました。
 
上述のように、医師や福祉職と違って、公認心理師は「心で心を癒す」「人と人との関係で心を癒す」専門職です。公認心理師は医師ではありませんので、診断したり薬を処方したりはしません。また、福祉職ではありませんので、行政や公的扶助金などの「制度で人を助ける」ことについては、あまり得意ではありません。
 ですので、公認心理師は「自分の心を使って、心を癒す」「問題に対して一緒に真摯な態度で共有することで、これまでとは違った気持ちになってもらう」「新しい認識と感情で問題に立ち向かってもらうのを支援する」という、実にあいまいで外側からは分かりにくい仕事となります。
 そのためには、本書でも扱われているように、常に自分を振り返り、身近で日常的なところから自分を磨き続ける必要があります。けれども、この「自らを振り返りつつ、生涯学び続ける」ことこそが、楽しくやりがいのある仕事なのです。

公認心理師は同様の「心の専門職」である臨床心理士(民間の認定資格)とはどう違うのでしょうか?まず公認心理師は国家資格であり、大学院を出るだけで受験資格が取れる臨床心理士と違って、大学1年生(現任者を除く)から心理学を学んで、ほとんどの場合は大学院に行かないといけないという、原則6年間の専門教育を受けて初めて受験資格が発生するという点です。この専門教育の長さは、医師や薬剤師と同等のものです。

そしてこのような国家資格を持ったなら、この資格そのものも資格保有者も国民全体から信頼される必要があります。例えば心臓が急に苦しくなった時に、医師への受診をためらう人はあまりいないと思います。医療機関以外の(つまり医師以外の)人に診てもらおうかと迷う人は、現代の日本にはあまりいないでしょう。
 このことと同様に「心がとても痛む」「心の傷が癒えない」という時に、迷わず公認心理師のもとを訪ねてもらえるようになりたいものです。そして、そのような社会こそ誰もが生きやすい社会になっていくと考えます。
 あなたも、ぜひ本書を手に取って、「本当にお役に立てる」公認心理師を目指してください。


 

著者紹介

福島 哲夫(ふくしま てつお)
明治大学文学部日本文学科卒業、慶應義塾大学大学院博士課程単位取得満期退学。1999年より、大妻女子大学人間関係学部専任講師を経て、現在は大妻女子大学人間関係学部社会・臨床心理学専攻および大学院臨床心理学専攻教授。人間関係学部長。
また、2014年より成城カウンセリングオフィスを開設し若手・中堅臨床心理士とともに実践にも励む。
研究領域と実践の中心は、ユング心理学ならびに「その人その人に合わせた様々な心理療法(カウンセリング)を、工夫して適用する統合的心理療法」とその指導。

[主要著書・訳書]
『第1回 公認心理師試験問題解説』(監修、2019年)学研メディカル秀潤社
『公認心理師標準テキスト 心理学的支援法』(共編著、2019年)北大路書房
『公認心理師必携テキスト』(共編、2018年)学研メディカル秀潤社
『臨床現場で役立つ質的研究法』(編著、2016年)新曜社
『記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション』(共著、2015年)北大路出版
『変容する臨床家』(共訳、2013年)福村出版
『臨床心理学入門』(共著、2013年)有斐閣
『ユング心理学でわかる8つの性格』(単著、2011年)PHP研究所
『新世紀うつ支援・治療論―統合アプローチ』(共編著、2011年)金剛出版
『事例でわかる心理学のうまい活かし方―基礎心理学の臨床的ふだん使い―』(共著、2011年)金剛出版
『心理療法のできることできないこと』(共編、1999年)日本評論社

目次

PART1 公認心理師としての職責の自覚
PART2 心理学・臨床心理学の全体像
PART3 心理学における実証的研究と統計法、研究倫理
PART4 脳神経の働き、社会心理学、発達心理学、障害児(者)の心理学
PART5 心理状態の分析と支援、健康・医療に関する心理学
PART6 福祉・教育・司法犯罪、産業組織に関する心理学
PART7 人体の構造と機能・疾病、精神疾患とその治療、公認心理師に関係する制度、心の健康教育

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