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成人発達理論による能力の成長
http://jmam.jp/manabi/products/detail.php?product_id=9498
■能力開発の領域で、欧米同様に日本でも近年注目されている成人対象の「発達心理学」。ハーバード大学教育大学院(HGSE)を中心に研究が進み、ロバート・キーガン教授らの成果が『なぜ人と組織は変われないのか』『行動探求』(ともに英治出版)、『なぜ部下とうまくいかないのか』(小社)などの書籍として日本で紹介されています。<br /> <br /> ■キーガンの理論では、人間の器(人間性)の成長を中心に取り扱うものですが、人間性が高いにもかかわらず、仕事の力量(スキル)は低いという人も見受けられます。そこで本書では、その矛盾を是正するものとして、スキルの成長にも焦点を当てた、HGSEカート・フィッシャー教授が提唱する「ダイナミックスキル理論」に基づく能力開発について事例をもとに解説します。<br /> <br /> ■キーガン教授およびフィッシャー教授とも親交のあった著者が、日本の人事部門や管理者など能力開発を担う実務家を対象に、スキル開発のメカニズムとプロセスを解き明かし、その実践法をわかりやすく丁寧に解説します。そして各項目ごとに「成長レシピ」というエクササイズを設け、本を読み進めながら実践を行う編集になっています。<br /> <br /> ■また、本書の内容を補完するコラムは、コーヒーブレークとして楽しい内容ばかりです。<br /> &nbsp;
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書籍
ビジネス書籍
経営・事業戦略・問題解決
書籍
◆新刊書籍◆
2017年6月発刊
2500
■能力開発の領域で、欧米同様に日本でも近年注目されている成人対象の「発達心理学」。ハーバード大学教育大学院(HGSE)を中心に研究が進み、ロバート・キーガン教授らの成果が『なぜ人と組織は変われないのか』『行動探求』(ともに英治出版)、『なぜ部下とうまくいかないのか』(小社)などの書籍として日本で紹介されています。<br /> <br /> ■キーガンの理論では、人間の器(人間性)の成長を中心に取り扱うものですが、人間性が高いにもかかわらず、仕事の力量(スキル)は低いという人も見受けられます。そこで本書では、その矛盾を是正するものとして、スキルの成長にも焦点を当てた、HGSEカート・フィッシャー教授が提唱する「ダイナミックスキル理論」に基づく能力開発について事例をもとに解説します。<br /> <br /> ■キーガン教授およびフィッシャー教授とも親交のあった著者が、日本の人事部門や管理者など能力開発を担う実務家を対象に、スキル開発のメカニズムとプロセスを解き明かし、その実践法をわかりやすく丁寧に解説します。そして各項目ごとに「成長レシピ」というエクササイズを設け、本を読み進めながら実践を行う編集になっています。<br /> <br /> ■また、本書の内容を補完するコラムは、コーヒーブレークとして楽しい内容ばかりです。<br /> &nbsp;
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成人発達理論による能力の成長

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  • 新刊
成人発達理論による能力の成長

品番: 110-5982

2,700 円(税込)

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この商品の基本情報

著者名 加藤 洋平 著
判型 A5判上製
頁数 312頁
発行/発売 2017年6月
対象者 【メイン】能力開発に携わる人財育成担当者、コーチ、人財コンサルタント【サブ】教育関係者、スポーツのコーチ、管理職

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■能力開発の領域で、欧米同様に日本でも近年注目されている成人対象の「発達心理学」。ハーバード大学教育大学院(HGSE)を中心に研究が進み、ロバート・キーガン教授らの成果が『なぜ人と組織は変われないのか』『行動探求』(ともに英治出版)、『なぜ部下とうまくいかないのか』(小社)などの書籍として日本で紹介されています。

■キーガンの理論では、人間の器(人間性)の成長を中心に取り扱うものですが、人間性が高いにもかかわらず、仕事の力量(スキル)は低いという人も見受けられます。そこで本書では、その矛盾を是正するものとして、スキルの成長にも焦点を当てた、HGSEカート・フィッシャー教授が提唱する「ダイナミックスキル理論」に基づく能力開発について事例をもとに解説します。

■キーガン教授およびフィッシャー教授とも親交のあった著者が、日本の人事部門や管理者など能力開発を担う実務家を対象に、スキル開発のメカニズムとプロセスを解き明かし、その実践法をわかりやすく丁寧に解説します。そして各項目ごとに「成長レシピ」というエクササイズを設け、本を読み進めながら実践を行う編集になっています。

■また、本書の内容を補完するコラムは、コーヒーブレークとして楽しい内容ばかりです。
 

著者紹介

知性発達科学者。発達科学の最新の方法論によって、企業経営者、次世代リーダーの人財育成を支援する人財開発コンサルタント。一橋大学商学部経営学科卒業後、デロイト・トーマツにて国際税務コンサルティングの仕事に従事。退職後、米国ジョン・エフ・ケネディ大学にて統合心理学の修士号を取得。元ハーバード大学教育大学院教授ロバート・キーガンとカート・フィッシャーをメンターに持ち、成人発達理論の大家オットー・ラスキー博士に師事し、発達測定の専門家としての資格を取得。
現在、オランダのフローニンゲン大学に在籍し、複雑性科学と発達科学を架橋する研究に従事。研究の成果をもとに、人財開発コンサルタントとして大手企業の人財育成プロジェクトを支援するためにラーニングセッションや成長支援コーチングを提供。また、知性発達科学の理論をもとにした能力測定のアセスメント開発にも従事。ウェブサイト「発達理論の学び舎」にて、発達理論に関する様々な情報を共有。
著書に『なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学』(日本能率協会マネジメントセンター)、翻訳書に『心の隠された領域の測定:成人以降の心の発達理論と測定手法』(IDM出版)がある。

目次

■はじめに さらなる「自他成長」が求められる現代社会

■序 章 自他成長を促す「知性発達科学」
能力開発と知性発達科学/ロバート・キーガンが提唱する「器」の成長モデル/カート・フィッシャーが提唱する「能力」の成長モデル/本書の実践的活用法

■第1章 「ダイナミックスキル理論」とは
「ダイナミックスキル理論」の概要とその誕生の背景/能力の成長プロセスを何かに喩えてみる/スキル開発の問題/能力の「環境依存性」/能力の「課題依存性」/能力の「変動性」/「サブ能力」に焦点を当てる/「最適レベル」「機能レベル」「発達範囲」とは

■第2章 大人の能力の成長プロセス
「マクロ」「ミクロ」「メソ」な成長/「フラクタル」な成長/能力の「ネットワーク的成長」/成長サイクル内で見られる「質的成長」と「量的成長」/能力の成長に関する5つの法則/第1法則:統合化/第2法則:複合化/第3法則:焦点化/第4法則:代用化/第5法則:差異化

■第3章 自他の能力レベルを知る
レベルとは「高さ」や「深さ」である/なぜ自他の能力レベルを知ることが大切なのか/フィッシャーが提唱する5つの能力階層/5つの能力階層と「点・線・面・立体」の成長サイクルとの関係/フィッシャーが提唱する13の能力レベル/言葉の力と実践力が持つ密接な関係/抽象性と再現性/一流のアスリートと持論形成力/知識の圧倒的な欠落と言語化の鍛錬不足/フィッシャーが提唱する能力の高度化の意味/プロフェッショナルに求められる能力レベル

■第4章 既存の能力開発の問題点とその改善法
既存の能力開発の問題点/問題点1:変動性の無視/問題点2:生態学的妥当性の無視/問題点3:多様な能力領域・多様な成長プロセスの無視/どうすれば成長を促すトレーニングが実現されるのか/変動性の3種類のノイズ/1人ではできないことを「できる」に変える/他者を通じたさらなる成長と他者のさらなる成長を支援するために

■第5章 「マインドフルネス」「リフレクション」「システム思考」との統合
マインドフルネス瞑想の落とし穴/マインドフルネス瞑想の有効活用/フロー状態を生み出す/リフレクション(内省)の落とし穴と有効な活用法/概念化とシステム思考

■おわりに さらなる自他成長へ向けて

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